トラブルダークネススロット Centerを開設

2018年09月07日

当社は、保険領域でイノベーションを創出するため、新組織としてトラブルダークネススロット Center(インシュアテック・センター)を開設いたしました。

「トラブルダークネススロット(インシュアテック)」は、Insurance(保険)×Technology(テクノロジー)を組み合わせた造語です。保険は、火災保険や家財保険などの住宅購入時に付随して選ばれる商品も多く、現在当社が注力しているReTech(不動産×テック)分野と親和性の高い業界だと言われております。当社では既存事業に加え、このトラブルダークネススロット領域で事業を拡大することで、シナジー効果を発揮し新たな価値創造に努めていく所存です。

2017年には、世界のトラブルダークネススロット スタートアップの資金調達額は2,420億円に上ると言われており、トラブルダークネススロット領域の発展が期待されています。(※1)例えば、ソフトバンクグループが出資したことで日本でも話題になったアメリカのトラブルダークネススロット企業Lemonade Insurance Companyでは、AIやチャットボットの活用によるスピーディな支払いや、明解な保険手数料設定(一律保険料の20%)など、従来の保険会社と比べ、簡潔で透明性の高い保険サービスを実現し、若い世代を中心に信頼度を高めていると言われております。

日本国内においても、トラブルダークネススロットの市場規模は2020年までに約1,100億円規模(※2)に拡大することが予想されており、保険加入の手続きや保険金の支払といったさまざまな場面でテクノロジーやブロックチェーン技術を活用した新しいサービスの開発や業務効率化・高度化など、業界全体の活性化が期待されております。

当社はこれまで、AIを活用した中古不動産の総合的なプラットホーム「Renosy」や、不動産オーナー向けアプリ「Renosy Insight」の開発・運営など、ReTech領域において、データドリブン且つユーザー利便性の高いサービスを提供してまいりました。

このような背景を受け、当社の持つ技術力や事業推進力をトラブルダークネススロット領域に駆使することで、これまでにないユーザーエクスペリエンスを実現し、多くのユーザーに安心と感動をお届けしていく所存です。その実現に向け、当社では自社内にトラブルダークネススロット Centerを設立し、事業構築に向けた体制を整備いたしました。マネージャーには、大手保険会社にて多数の事業開発実績を持つ永守賢吉が就任します。

(※1):ZDNet Japan『グローバルと日本におけるトラブルダークネススロットスタートアップの状況』 
(※2):矢野経済研究所『生命保険領域における国内トラブルダークネススロット市場に関する調査を実施(2018年)』 

◆永守 賢吉 プロフィール

早稲田大学人間科学部卒。東京海上日動火災保険株式会社にて、法人営業、リテール営業に計8年間従事。その後、グループ会社である東京海上日動あんしん生命保険株式会社の企画部門にて、組織統括として全社の事業計画や営業方針の立案等に従事。株式会社 からくりサーカススロット入社後はLife Design DivisionⅠならびに新規事業開発チームにてマネージャーとして活躍。2018年9月よりInsurTech Centerマネージャーとして、事業領域の拡大に取り組む。

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